中田代(なかたしろ)

    牛首から龍宮までの間の湿原をいい、尾瀬ヶ原の中でも最も美しい湿原としてその名が知られている。
    池塘や浮島が点在し、多くの高山植物や湿原植物が見られ、尾瀬の魅力がまとめられている。

    ■池塘と浮島(ちとうとうきしま)

      湿原は枯死した植物が徐々に積み重なって形成されていく。そのスピードは1年間で1ミリといわれている。 その堆積が次第に岸をつくり池を形成する。このようにしてできた池を池塘という。
      また、池塘の中の島のいくつかは底まで繋がっておらず、 風に吹かれては水に漂う浮島になっている。